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salon ゆうわせん 

鹿ヶ谷を経た池袋にて平成十九年の晩秋、「http://secretservice.blog.shinobi.jp/」のプレゼントより開局中。

ゴシン鉄道

昨年秋の実家

県民だよりを見ていた父
に知らされ、早速検索し
じもとならで申込んでた。

切符は手にしない。
前回ここへは…、
自転車接待リハ。

駅舎南端餃子は、
今日はおあずけ。


2017.12.16-08:35
受付@エントリー
 東側ロータリー


カイロ敷きフライヤー

ホスピタリティ挽きユーザビリティ

スタッフ方よりレクチャー

ノーダンス、ガイダンス。


席順、ご近所さま

ヘルメットもお洒落

ウォークイン

トレイン。




五条駅、到着。
改札を待てず…


ESC to W.C

トイレイン


ここは五條市、字違うの何故
奈良の和歌山との県境に近い。

地元のタクシーの運転手さん
や普段に生活されている方へ
告知や案内の必要も感じたり…



各コース毎に別れて出発!
本日の台本…
ガイドさんに続く。
間もなく

到着。


隣接する建屋

座敷にて昼食

弁当持参と書いてあった…
向かいに座られたご夫婦、
お話後に地図を下さる(*ノωノ)


国道168号
吉野川を左岸へ 十津川方面→

少し行って東に入ると智辯学園
らしい。丹原交差点を右折で西


県道55

橋本の手前にて

右岸へ


国道24


五条へ戻る。途中で

縁鳥居へエントリー


この後、橋脚跡を
再び昼食会場到着。


まちなみ伝承館にて

吉野川の
花火大会のルーツや水害について、
係りの方より話を聞く事ができた。
柿とばかりに思っていたが火薬も…
ジャンクションとして栄えた五條。

見覚えのある広場…以前あのSL…
珈琲屋ではなく五條市民俗資料館
を目安に


駅への集合時間へと残りの散策を
続け、駅の北側より東に迂回して


肩を寄せ合えと…


帰りの列車へと乗車し行きの
青いゴム紐とは変わって緑の
バンドにてサドルを固定する。

サイクル


陽も沈み天理駅…車内アナウンス
ノスタルジーに到着




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私ナライン

タブルネームだってよ
むしろ
Alフレーム-Alフォーク
6061のオールアルミよ
再登録とはリベンジか?

学研登美ヶ丘駅の下へ
鹿ノ台の奥まで登って
光台へ抜けれんと知る
・・・

住宅地中を通って戻る
途中で水道かガス工事
挨拶交わすガードマン
163に戻ってスシロー
左に曲がり進む右手に
京阪奈プラザの交差点

突っ切り東へと下るは
旧道に沿って新祝園へ
役場の奥へ突込み終点

行き止まりに引き返す
駅前左折して方町線を
踏切り近鉄京都線通過
木津川の手前の集落へ
奥へ向かい入りに鳥居
場面つかみに賽銭通貨
今更だって…GPS起動
走る最中も走り終わり
にも図形未表示のまま
初めっからつけていりゃ
50で700いってそうな

木津川渡ると国道二四
突っ切り棚倉より快走
蟹満寺より左へカーブ
集落の奥より山沿いよ
登坂すると川沿い鋪装
進む景色に記憶浮かぶ



山城XタケノコXしぐれ
そんなリズムに似た曲
未知とバイシクルと道

神さまの轍に脚とられ
道もしらずに進む最先
弾いた場面で粘ランド

郷土資料館にて持帰る
用も入らず奏する釣銭
退いた土産でまた今度
4.4ケーエム 表札に
夕方前に先へ急ぐも
ひと気など微々たり
もうすぐ
ついたど
バンガロー?コテージ?
池を見渡せる丘に五棟
ならんで建っています
案内所の中へと入って
職員らしき人に断わり
一部だけ頂いて帰ろう

血迷って更に山奥へと
狭まる行先に「通行止」
+手書きの字「迂回路」
裏切り語る折線グラフ
しっくりしない数より
かけてみるメッセージ
記憶、刷り足す
ジャンクション。

場面、織り成す
交エディション。

時間、繰り出す
破意テンション。


向こうは伊賀

降りれば和束

木津川に恭仁


きょういが
おわりならあす
かにもえゆ

emojiあちっ

平成30年(戌)

気がつけば
もう1月も終わる。毎年、正月だから
と何かしらの投稿してきていたりした。
大阪駅より新快速100分程、
電車で来るのは初めてだった。
昼を過ぎても雨は降っている。

用事の後、駅前散策。
琵琶湖を訪ねた中学二年夏
二度目は
入試も終え迎えた卒業旅行
三度目は
大阪で手にした切符で輪行
琵琶湖一周
...昨年末
虫の知らせ...


入館手続きや手荷物の煩わしさ
帰りそうなところ、便利でお得

ここだけ見て帰る予定、変更で
パスポート購入。一枚目を使用
男前
保存にあたり塗装など修復されている。


この隣(西側の建屋)の資料館の中二階
ボタンで走らせてられる模型もあった
案内コーナーのおじさんの笑顔印象的:-)

そして
向かいの屋敷へ
ここは特別券
立派な廊下


立派な庭園



立派な盆梅
神戸と新橋の東西連結と南北、
日本海敦賀より太平洋神戸へ、
往来を支えた水運拠点だった今は造成されて湖畔は更に西〆

湖岸道路を渡って…二枚目の使用


復元の城…。彦根の築城の際、
ここ資材を使っていたと知る。

城から駅の東へ地下道を抜け
神社の鳥居を潜り鈴の下の箱
入金決済、訪問完了、街見物
観光ナイズ地区
安藤家へ移動
綺麗な邸宅でパスポートの三枚目使用。

四枚目のしめには
山車の保管資料館、ここ現役のもある。
飛騨高山の…まつりの森は岩盤ドーム、
ここは街中だし通学路もあってライブ。

曳山に春をつげる
サンバソウ
駅前へとに戻りポップなカレー屋さん
発見。中に入って食券買って、腹回復。


再開発中、陽が沈むとやけにピカピカ
キャットウォーク吊る此奴に惚れ惚れ




印 象 は 心 の 教 訓 by 旅

記 憶 は 情 の 辞 典 to 路


神さまの轍



 
京橋より片町線を東



京都山城は木津の北

 


急遽の連絡へと応答



屋根の下に暖を囲む





タイトルへ手をとる

初心者講習

先日
とある講習へ参加した。
会場への最寄り駅名...


百 舌 鳥...

ナ カ モ ズ

...読めんで

駅より徒歩6分程、
事前申込みメール確認。
準備、万端。
えっ、…。

圧倒的、小数派。
そして

救世主の如く
助っ人の登場※
チビッコ

サイクル勤務の男
&
アニッシュ奇抜ママ※

※1.7-60歳の内、36歳以外の成人
※2.会場へと係員に案内され、延着にて間もなく合流の参加者。
※3.今朝、駅の改札前で見掛けた姿、現場にて完全合致の模様。
そもそも規定外だった私は午前で終了
昼食後、講師の方を軸にしてグルグル
と公園グラウンドを午後一まで周遊〆
仁徳陵となります南側
大仙公園のとある一日
あの風景は絶景のはず
改めて、
メール読み返す
幼児車16台

子供車2台

大人参加の状況
規定内で想定外

だがしかし
講師陣を目前に

幼児車の姿勢に
学んだ事
・まず「ハンドルを両手で握る」を終始徹底
・怖くても足で止まろうとすると危ない
・ブレーキは左(後輪) ※右使用は補助程度
至インストール


不馴れで堂々としようのない
初々しくも狼狽えることなく
乗り降りを教わる姿勢を学ぶ

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ツヅリニコトバ 
ツムギニキオク

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