鹿ヶ谷を経た池袋にて平成十九年の晩秋、「http://secretservice.blog.shinobi.jp/」のプレゼントより開局中。
盛りも過ぎれば時勢は傾きも示し都度の終焉を畔に沈めてもなをうわさもたえずともものごとのはては運命を履き吾の歴を着付けるように気力や胆力を己に据えるのである