鹿ヶ谷を経た池袋にて平成十九年の晩秋、「http://secretservice.blog.shinobi.jp/」のプレゼントより開局中。
先日、
EdTech について
●政府により2017年半ばよりエドテックは推進されてきた
・成長戦略として当時アベノミクスよりEdTechにて人づくり革命を行う。
・リカレント教育へ文部科学省は、1人1台の端末を有する学習の個別最適化を図る
・GIGAスクール構想(GIGA:Global and Innovation Gateway for All)を進める。
●2020年春、一斉休校などの学習機会の変化に順応していく
・オンライン授業や学習動画の活用などインターネットへも工夫されてる。
・子を持つ親など学習の遅れに対する解消策への期待をうけとめられている。
◆オンライン授業において学校正常化後も継続される保障はない。
・遠隔授業に限らずEdTechで学習最適化、不登校支援や社会人の環学に役立てる。
・教育分野におけるデジタルシフトを一気に加速させるべきである。
典拠:大和総研グループHP EdTech(エドテック)の活用は進むのか
と理解する。
そして以前に
老舗ウォッチに
スポンサーされる
云わば
老舗エディテック
を思い出す
「technology×education」(; ・`д・´)?
ですが実はこれ「テド」って読むんです。友達に教えてあげるとき、完璧なドヤ顔で教えるためにも抑えておきましょう。
なぜ僕が恥ずかしい思いをしたかは、言わなくてもお分かりですね?
TEDとは、「Technology Entertainment Design」の略なんです。テクノロジー、エンターテイメント、デザインの3つの分野が一つになり、未来を作っていくというとてもかっこいい由来です。
さらにさらに、ideas worth spreading」というスローガンがあります。
「広める価値のあるアイディア」という意味なんですが、TEDは色々な人が参加する場所でもあり、今まで見たこともないようなアイデアが得られる場所でもあります。
TEDを通じ、参加者たちがお互いに良い影響を得て、アイデアを膨らませることができるという、これまたかっこいいコンセプトです。
出典:大事なことは全て「TED」が教えてくれた…学生だから見るべき最高のスピーチ7選
と知った。
話を戻す。
今日、
EdTech Mediaのサイトを知り、
更に関心を抱かずにいられぬ
奈良市、GIGAスクール構想で市内の全小中学生に1人1台のタブレット端末を配置完了
の記事もみた。
時勢の
おかげさま…か。
ともかく、
有難く素晴らしい
前例として、
役立って頂きたい。
そして
EdTech Mediaの
紹介ページにある
「最高の教育は無料でウェブ上に現れてくることになるでしょう」
という
マイクロソフト創業者
ビル・ゲイツ氏の台詞
に示された通り
東大TVは、東京大学で開催された多彩な公開講座や講演会を動画でお届けする、大学公式のウェブサイトです。
会員登録も費用も不要で、どなたでもご覧いただけます。
典拠:東大TV「東大TVについて」
と伝えている。