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salon ゆうわせん 

鹿ヶ谷を経た池袋にて平成十九年の晩秋、「http://secretservice.blog.shinobi.jp/」のプレゼントより開局中。

カテゴリー「Pit<己>」の記事一覧

先陣と過去

じっと見ていてもすぐには何も変わりません。
 しかし、

間違いなく腐ります。

どうしてなのか?

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ゼネラル・ヘッド・クォーターズ(GHQ)

 将棋はチェスとは違い、敵から奪った駒を自軍の兵として使う。これは捕虜虐待という国際法違反である野蛮なゲームであるために禁止にすべきである。
と難癖をつけた。それに対して
 チェスは捕虜を殺害している。これこそが捕虜虐待である。将棋は適材適所の働き場所を与えている。常に駒が生きていて、それぞれの能力を尊重しようとする民主主義の正しい思想である。
 男女同権といっているが、チェスではキングが危機に陥った時にはクイーンを盾にしてまで逃げようとする。
と反論される。この発言により将棋の禁止は回避となった。
典拠:『名人に香車を引いた男』:升田幸三
20140429追記 松岡正剛の千夜千冊 「名人に香車を引いた男」 

パラダイス

古代ペルシャでは、
壁や塀で 「囲われた庭園」 のことを、パイリダエーザ (Pairidaêza) と呼んだ。

――なぜ壁や塀で囲ったのか。 中東地域はその大部分が砂漠的風土に属し、灼熱の陽ざしと砂ぼこり、延々と続く荒蕪地や砂漠、といったもので構成される 「自然」 そのものは、人間を優しく包み込むものではなく、むしろ敵対するものであった。

 それだから、人々が快適な環境を得ようと思うなら、周囲の自然から隔離され、保護された 「避難所」 を作らねばならなかったのである。 熱風や砂塵、陽ざしや獣をさえぎるべく壁や塀で囲いとられ、涼しい日陰と水をたっぷり備えた場所、それが中東の人々にとっての庭園であり、英語のパラダイス (Paradise) の語源となったパイリダエーザなのであった。

働きやさん

①相手を知る__即戦力
②自分を知る__体験、経験、財産
③優れた人材__働き方
 A.やる事やって…一所懸命
 B.文句を言わず…不平不満
 C.影をかくす …でしゃばらない・知ったかぶりしない・謙虚
 D.自己啓発  
④多用な人材
⑤積極的・実力・個性豊か
⑥社会にふさわしい資質・公益
⑦健康・セルフコントロール
H・W郡山・セミナーより

リベラルアーツ〈教養〉

schole/leisure/culture
 ①長い時間をかけて行っていけるもの
 ②金銭をなるべく使わずに、自分の知恵を働かせることによって行えるもの
 ③自分を表現し、自分に自信を持たせてくれる活動
 ④人間関係を広め、人間的接触を深める活動
 ⑤活動の成果が、仕事や人生に役立ってくるもの
 ⑥活動を通して、人間的成長をもたらすもの

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