とは…
元来、移動式天幕の事を指すらしい。典拠:
パビリオン (pavilion) コトバンクより先日
万博公園を訪ねた際
鉄鋼館 
催しの受付横
博覧会当時は館外への吹き抜けよりココへ鉄球がつるされていたとガイドの方より知る。
この吹き抜けにワイヤーで吊るされた球体の自重に地球の自転を体現させる作品だと…

一階のロビー付近
鋼材の振動による音響装置、触れられるものもある
私はかねがね、自転車ら機材も楽器みたく振動や快適性…



②番の枠へ参加
二階の入り口手前にはジオラマで当時の外観を示す。ここからは今も周辺の緑を感じられる

シンボリック
ガイドの方曰く、五大陸に囲まれた日本だとか

当時の日本館
現在は東の広場となっている
(因みに、今回訪ねた2018年のサイクルモード開催地もこのエリアの一画)
今季限定で公開されるとか…当時は右腕よりアクセス

建築は文化の装置だかね

「建築中」を竣工

第四の顔 …地底にる
当時4~50キロ。現在は半分以下…電池やモーターは3分の1程に軽量化

造成や緑地の計画
かつての未来にある日常、当たり前などないと
当時、太陽の塔の顔とともに、パビリオン自体の階層
過去(地底)・現在(地上)・未来(空中)/レイヤー
第四の顔は混沌…www…ネットワーク…顔ぶれ…☹
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